oXygenによるDITAオーサリング入門 ~DITA情報コンテンツを制作する~ の発売と補足

お知らせが遅くなりましたが、アンテナハウスより、当方が執筆した新しい本が発売されました。
「oXygenによるDITAオーサリング入門 DITA情報コンテンツを制作する」 1,296円(税込)です。

アンテナハウスのWebサイト
http://www.antenna.co.jp/dita/dita_pub.html#oxygen-dita
Amazon、楽天ブックスなどで購入いただけます。

以下のURLから、oXygenの体験版をダウンロードできます。
https://www.oxygenxml.com/xml_author/download_oxygenxml_author.html

今後、諸事情により内容と価格が変わる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

設定ファイルダウンロードのリンクについて

設定ファイルのダウンロード先URLに誤りがありました。
以下の通りですのでご確認ください。

誤:
http://www.antenna.co.jp/dita/oxyegensample/oXygen-settingsfile.zip

正:
http://www.antenna.co.jp/dita/oxygensample/oXygen-settingsfile.zip

P45ページのリンクについて

45ページにあるブックマップから索引を作成するためのURLは、SyncRo Soft社のマニュアルに変更があったため、現在リンクが切れています。
本書はVer18.1を対象としているため、そのままとします。

現時点、最新版Ver19.0のマニュアルでは以下のURLとなります。
https://www.oxygenxml.com/doc/versions/19.0/ug-author/topics/eppo-create-index.html

wt_expand.jsについて

Webhelpでひとつのトピックにセクションなどが複数存在して長い内容になる場合、マウススクロール時にセクションタイトルへたどり着くのが面倒になります。
これを回避するために、セクションタイトル内の<p>などの要素をデフォルトで折り畳むようにしました。これにより、セクションタイトルのみが表示され、直下の内容はセクションタイトルをクリックすると、開いたり隠れたりします。

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DITA-OTについて

何年かにわたってDITA-OTの継続的なカスタマイズ(ほぼ開発)を検討してきましたが、当方のリソース不足とユーザー企業のコストの問題があり、特別な場合を除き開発しないことにしました。

この理由以外に、oXygenに内蔵されているDITA-OTが徐々に良くなってきたとも言えます。

代表的なものを挙げると、oXygen Ver18.0に内蔵されているDITA-OT2.xでは、レスポンシブデザインに対応しました。さらに、変換シナリオにテンプレートがあるため、簡単なものではありますがトップページのデザインができます。パラメーターでロゴやタイトルの表示がコントロールできるので便利です。
DITA-OT1.xのFO Plug-in(Apache FOP)は、マップ(ブックマップでない方のマップ)から日本語の索引を生成できますし、レイアウトデザインを割り切ることができればそれなりのPDFが出力できます。
レスポンシブデザイン非対応のWebHelpにおいては、以前からですがWebHelp Skin Builder v1.0(現時点でのバージョン)を用いて、GUIでCSSの作成ができるようになりました。

SyncRO Softの開発が進んでいることからも当方がコストをかけて取り組む意義がなくなってきています。それよりコンテンツの内容を良くするためのライティングや仕掛けを工夫するべきだと思いました。
また、DITAのオーサリングツールは、数年前から予想していた通り、oXygenがキラーアプリケーションになっているため、今後はoXygenの使い方と幅の持たせ方に注力していきます。
oXygenに内蔵されているDITA-OTについてもノウハウが溜まってきましたので、少しずつ情報を発信していきたいと考えています。

oXygenは、DITAをとりあえず始めてみたい方、使いこなして深掘りしたい方でも使う価値のあるアプリケーションです。操作性も洗練されていますし、総合的に機能を見ても他の追随を許しません。DITAを用いて低コストでコンテンツを作成するには最適なソリューションだと思います。

ちなみに、SyncRO Softやアンテナハウスからは賄賂をもっていませんのでその旨も記しておきます。(笑)

CBLAに加盟

CBLA(Character Brand License Association:一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会)に加盟申請し、正式に承認されました。

加盟の経緯

YTS は、18年ほど前からキャラクターデザイン、アニメーションを活用したコンテンツ制作の実績がありました。しかし、契約やさまざまなしがらみの歴史があり、キャラクター、コンテンツの商業的な機会喪失や表現の自由に限界が出てきました。日本国内にとどまらず、海外に対してサービスを提供する機会が増えてきた昨今、我々アーティスト(クリエイターという表現が嫌いなためこのような表記にしています。)の著作、商標、意匠等の知的財産権を使用した商品やサー ビスを許諾するライセンスビジネスに関する取り組みが欠かせなくなってきました。YTSは、チームJapanの一員として、国を含め、さまざまな産業と接点を持ち、情報収集と共同事業を展開して、皆さまの国内外の新たな市場開拓に寄与します。

CBLAの目的・基本方針である「ライセンスビジネスの業界全体の発展に寄与する」に賛同し、CBLAに第1期会員として加盟しました。

1/28(火)に第1回総会を開催され、その後、会員の皆さまと懇親会をしました。懇親会には、ライセンスビジネスの大手企業代表や経済産業省の方々も参加され、もの凄い熱気で今後のビジネス展開に期待を持てる情報交換ができました。CBLAのWebサイトは以下のURLになります。

http://www.cbla.jp/index.html

企業のブランディング向上とコンテンツ戦略についても、今まで以上に支援してまいりますのでご期待ください。

YTSのブログを設置しました

YTSのWebサイトと切り離した形でブログを設置しました。コメントも入れられるようにしましたのでご活用ください。技術情報とイベント情報を中心に、以下についてつぶやいていきます。

  • oXygenやXMetaLなどのオーサリングツール
  • DITAの仕様
  • DITA-OT
  • DITA対応のCCMS
  • CMS
  • 電子書籍
  • イベント情報

活発な情報のやりとりができればと思いますので、今後とも、よろしくお願いいたします。